在宅医療について

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在宅医療とは

トマト薬局では愛媛・岡山でのさらなる地域貢献を目指して、積極的に在宅医療に取り組んでいます。

  • 薬剤師が患者様のご自宅(ご施設)を訪問し、お薬の用法用量、効能効果、注意すべき点や管理方法に関する説明・確認を丁寧に行うことにより、お薬を有効かつ安全にお飲みいただけます。
  • 医師、訪問看護師、歯科医師、ケアマネジャー、服薬介助・服薬確認をするヘルパーさんも含め、様々な職種の方とスケジュール調整や状況報告などで連携し、薬剤師が訪問しない時でも患者様がきちんと服薬できるような体制をつくっています。
在宅医療とは 在宅医療とは

トマト薬局の在宅医療の特徴

サービス担当者会議(自宅カンファレンス)…年間120回

サービス担当者会議(自宅カンファレンス)

ご自宅で療養を継続するにあたって、より良い生活が送られるよう今どのようなケアが必要か?何か困っていることはないか?などを在宅生活を支える多職種で集まって協議します。
薬剤師からは服薬状況や副作用に関する情報を提案し、時には介護の方々のアイデアも借りながら、患者様がより良い薬物治療が受けられるよう支援します。

小児在宅医療

小児在宅医療

在宅医療を必要としているのはご高齢の方々だけではありません。
時には小さな体で精いっぱい病と向き合いながら自宅で療養しているお子様もいます。薬剤師が24時間365日体制で訪問服薬指導を行うことで、お子様自身だけでなく、支えるご家族様の負担を減らせたら、そして、みなさんで過ごす穏やかな時間が少しでも増えたらと考えています。

退院時共同指導(退院時カンファレンス)…年間60回

退院時共同指導(退院時カンファレンス)

患者様が病院から退院し自宅復帰する際に、病院のスタッフと在宅生活を支えるスタッフで一堂に会し、自宅復帰後はどのような医療・介護ケアが必要か?といった内容を事前協議します。
薬剤師からも、ご自宅での生活スタイルや環境を考慮した服用回数の提案や、状態に応じた薬剤の用量提案などを行います。

退院時カンファレンスの実例

場所:入院中の病院内
出席者:病院医師・病棟看護師・管理栄養士・理学療法士・作業療法士・相談員・在宅医・ケアマネ・介護福祉士・訪問刊看・訪問薬剤師(トマト薬局:尾場瀬薬剤師)・患者本人・息子

【病院医師より】
12/30に入院31日頭部CTにて陳旧性脳梗塞の診断にて加療1/4~リハ開始、新規ストロークによる症状などはその後見られず。潰瘍性大腸炎による貧血もあり入院時CRP7.0、最近の採血ではCRP2.0Hb10.5にまで回復。

【理学療法士】
入院時は右下肢筋力低下のため立位は保てなかったが、リハにより休みながらではあるが30m歩行可能。

【作業療法士】
座位は問題なく、移乗動作は問題なくなり入浴も介助があれば問題ないところまで回復。

【言語聴覚士】
コミュニケーションリハビリを実施するも短文でYES、NOで答えることしかできない状態は変化見られず。今後言語障害アプリを導入し在宅でもサポートしていく。

【病院管理栄養士】
入院中は高血圧のため減塩食、最低栄養量は1300~1400Kカロリー。在宅に帰っても食事制限はしなくて良い。

【在宅医】
在宅加療中リアルダを本人否定するも自己調節の可能性大、今後在宅ではポータブルトイレを使用してもらい便の性状を確認する。

【ケアマネ】
今後は薬の服薬管理を厳重にする。

【息子】
要介護認定が2だがもう少しあげてもらえば、介護サービスをもっと利用できるのではないか?在宅医は自力で結構できているので3に上げることは困難。

【訪問薬剤師(トマト薬局:尾場瀬薬剤師)】
入院時ビオフェルミンが顆粒であったが在宅時は錠剤。今後は錠剤で服用することを確認。入院時ファモチジンが1日20mgに減量されていたが、腎機能障害があったのか確認。在宅時は40mgに戻すこと確認。リアルダは本人が言っていることと実際の服用が合っていないと推測されるので皆で服用確認するように徹底。

在宅医療の業務

緊急時は24時間365日対応を行い、患者様の手元に速やかにお薬をお届けします。

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在宅医療の業務について

医師の訪問診療後、処方せんを承ります。
※主にFAXにて承り、訪問時に処方せん原紙をいただきます。

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在宅医療の業務について

患者様のご要望に合わせてお薬を準備します。
※剤形の変更、一包化は医師の許可が必要です。

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在宅医療の業務について

お薬の準備が整えば、患者様・ご家族様へ連絡を行い、ご都合の良い日時に訪問を行います。
※交通費は不要です。

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在宅医療の業務について

訪問時にゆっくりと丁寧にお薬の説明を行います。
同時に副作用の有無や体調の確認も行います。

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在宅医療の業務について

飲み忘れがないように、お薬の管理をしっかりとサポートします。
※必要時にはお薬カレンダーやお薬BOXを活用したお薬管理を行います。ご施設様においては、服薬管理業務を当薬局が担うことで、職員様が介護に専念できる環境を整えます。

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在宅医療の業務について

訪問後は医師/ケアマネージャーに訪問実施報告書を提出します。